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NEWS

ベトナム

2025-01-15

(ベトナム)ベトナム航空、燃油サーチャージ継続のお知らせ(2月~)

ベトナム航空(VN)は、2025年2-3月に適用する燃油サーチャージを下記の通り値上げすることになりましたので、お知らせいたします。 1. 対象航空券: 適用する全クラス、全運賃種別に対して (IT券を含む) 2. 実施日: 2025年2月1日 -2025年3月31日の発券分まで 3. 徴収方法: 航空券発券時、TAX欄にYQと表示 (利用客1名につき1利用区間毎) 4. 対象旅客: 全VN利用旅客 (但し、座席を使用しない幼児は適用外) 5. 対象路線: 日本 - ベトナム間発着路 6. 徴収金額: 片道YQ合計  JPY 9,970 現(2025年1月31日まで) 燃油サーチャージ 8,000円+航空保険料 470円=YQ合計 8,470円 新(2025年2月1日以降) 燃油サーチャージ 9,500円+航空保険料 470円=YQ合計 9,970円

カンボジア

2025-01-10

(カンボジア)電子ビザ手数料引き下げのお知らせ

(カンボジア)電子ビザ手数料引き下げのお知らせ カンボジア政府より、e-Visaとe-Arrivalシステムの手数料を以下のように引き下げることが発表されました。新料金は、2025年1月1日より適用されています。 《電子ビザ新料金 2025年1月1日より施行》 ・電子観光ビザ(T)シングル:36米ドル → 30米ドル ・電子ビジネスビザ(E)シングル:42米ドル → 35米ドル カンボジアは、現在下記の方法でビザの取得が可能です。2024年9月にe-Arrival Card導入により、アプリからでも電子ビザを取得できるようになりました。 ・在日本カンボジア大使館/領事館にて取得される方 大使館の情報 : https://rec-jpn.org/ ※日本で事前に取得される場合は、各大使館・領事館が定めた日本円での金額となります。 ・オンラインで取得される方 E-VISA取得サイト : https://www.evisa.gov.kh/home?lang=Jap ※2024年12月31日まで旧料金(T Visa $36, E Visa $42)、2025年1月1日より新料金(T Visa $30, E Visa $35)適用。 ・アプリで取得される方 アプリ(e-Arrival)での取得サイト:https://www.arrival.gov.kh/ ※2024年12月31日まで旧料金(T Visa $36, E Visa $42)、2025年1月1日より新料金(T Visa $30, E Visa $35)適用。 ・空港で取得される方 ※現在の料金(T Visa $30, E Visa $35)

カンボジア

2025-01-10

カンボジア・アンコール航空、名称変更のお知らせ

カンボジア・アンコール航空(Cambodia Angkor Air)は、ブランド刷新の一環として、2025年1月1日より「エア・カンボジア(Air Cambodia)」へ名称変更いたしました。2レターコード(IATAコード)は 引き続き<K6>となります。今後、機材の増強を図り、国内線やアセアン諸国の路線を拡大していく予定です。 ★Air Cambodia:https://www.aircambodia.com/ja/(公式サイト)

中国

2024-12-25

(中国)2025年に開催される見本市のご紹介

(中国)2025年に開催される見本市のご紹介 中国で開催される2025年の見本市をご紹介します。 1. electronica China 2025 日程: 2025年4月15日~17日 場所: 上海新国際見本市会場 概要: エレクトロニクス業界の主要見本市。電子部品やシステム、アプリケーションに関する最新技術を展示。 公式サイト:https://www.electronicachina.com.cn/en 2. CIMT 2025(中国国際工作機械展覧会) 日程: 2025年4月21日~26日 場所: 中国国際展覧センター(順義館)<北京> 概要: 世界有数の工作機械見本市で、製造業向けの革新技術や機械、技術ソリューションが展示され、最新の自動化や デジタル製造のトレンドを紹介。 公式サイト:http://www.cimtshow.com/enindex.jsp 3. Starch Expo 2025 日程: 2025年6月24日~26日 場所: NECC上海 概要: 澱粉産業の専門見本市。澱粉や加工機械、環境保護機器などを展示。 公式サイト:https://www.cisie.cn/en/ 4. 中国山東(青島)国際康養産業博覧会 2025 日程: 2025年7月10日~12日 場所: 青島国際コンベンションセンター 概要: 健康・福祉産業の見本市で、リハビリテーション用品などが展示され、高 齢化社会に対応した最新のソリューションを紹介。 公式サイト:https://health.hmed365.com/ 5. AchemAsia 2025 日程: 2025年10月14日~16日 場所: NECC上海 概要: 化学工業の国際見本市。化学・製薬プロセス分野の最新技術や製品を展示。 それぞれの業界で最新の技術や製品を紹介し、ビジネスやネットワーキングの機会を提供。 公式サイト:https://www.achemasia.de/en/

ベトナム

2024-12-25

(ベトナム)「ホーチミン・メトロの1号線」、ついに開通!

ベトナム最大の都市・ホーチミン市における初の都市鉄道システムが開通しました!長年にわたり深刻な交通渋滞と大気汚染に悩まされてきた同市において、公共交通機関の充実が急務とされており、ホーチミン・メトロの開通が市民生活の向上と都市の持続可能な発展に大きく寄与することが期待されています。 <1号線の概要> 2024年12月22日、12年の工期を経て、日本の技術と協力により建設された「ホーチミン・メトロ1号線」がついに正式開通しました。この路線は市中心部のベンタイン駅から東部のスオイティエンバスターミナル駅までの全長19.7kmを結び、14の駅(うち高架11駅、地下3駅)があります。 <今後の計画> ホーチミン市では、1号線に続き、2号線の建設も進められています。2号線はベンタイン市場からタンソンニャット国際空港を経由し、タムルオンまでの11.3kmを結ぶ計画で、2032年の完成を目指しています。 ホーチミン・メトロの最終計画では、8号線までの路線が整備される予定です。

ベトナム

2024-12-25

(ベトナム)電子たばこ及び加熱式たばこ等の使用禁止について(2025年1月1日~)

ベトナム全土で、電子たばこ及び加熱式たばこ等の販売及び使用は、2025年1月1日から禁止となります。よって所持や持ち込みも2025年1月1日から空港などで厳しくチェックされ、罰金が科せられますので、ベトナムへお越しの際には十分ご注意下さい。下記、在ベトナム日本国大使館からの情報も合わせてご確認下さい。 <在ベトナム日本国大使館からのお知らせ> ●ベトナムでは2025年1月1日から、ベトナム国内で電子たばこ及び加熱式たばこを使用する場合、罰金の対象となる可能性がありますのでご注意ください。 ●また、海外からベトナムに電子たばこ及び加熱式たばこを持ち込む場合、使用よりも重い罰金の対象となる可能性がありますのでご注意ください。 先のベトナム国会において、2025年1月1日から電子たばこと加熱式たばこの生産、取引、輸入、保管、輸送、使用を禁止する決議が承認されたとの当地報道が出ております。2025年1月1日以降、電子たばこ等を使用・製造・輸送・保管等する者は、その状況に応じて、罰金・行政処分・刑事責任に問われる可能性があり、電子たばこ等を使用した場合、警告又は100万~200万ドンの罰金対象となる可能性があるほか、輸送・保管・製造の場合は更に重い罰金・刑事処罰が課せられる可能性がありますので、ご注意下さい。

オーストラリア

2024-12-20

(オーストラリア)「ビビッド・シドニー」、2025年開催日のお知らせ

「ビビッド・シドニー」は、毎年5月下旬から6月中旬にかけて開催される南半球最大の光の祭典です。2025年は5月23日~6月14日まで行われ、毎日午後6時頃から午後11時頃まで、シドニー・オペラハウスを中心に街全体が幻想的な光で彩られます。プロジェクション・マッピングや3Dライトショーが展開され、音楽ライブや食のイベントなど、多彩なプログラムが用意されています。「ビビッド・シドニー」で夢のような特別な体験をぜひお楽しみください。 ★VIVID SYDNEY:https://www.vividsydney.com/?utm_source=chatgpt.com(英語)

タイ

2024-12-12

(タイ)チェンマイ/「デュシット・プリンセス・チェンマイ」、12月6日にリニューアルオープン!

今年9月と10月に発生した洪水被害の為、一時クローズ中の「デュシットd2チェンマイ」に代わり、かねてからリノベーションを行っていた「デュシット・プリンセス・チェンマイ」が2024年12月6日にリニューアルオープンしました。全198室を擁するこのホテルは、ナイトマーケットが開かれるチャンクラン通りに面した絶好のロケーションに位置しています。客室は、タイの伝統を感じさせる美しいデザインに最新設備を備えています。また、屋外プールや種類豊富なダイニング、充実した会議施設も完備されており、タイならではの温かいおもてなしをお楽しみ頂けるホテルです。 ★Dusit Princess Chiang Mai : https://www.dusit.com/dusitprincess-chiangmai/ja/

台湾

2024-12-10

(台湾)宿泊施設におけるアメニティの無償提供終了お知らせ

台湾観光庁からのお知らせです。2025年1月1日より台湾宿泊施設におけるアメニティの無償提供は終了となりますので、ご注意下さい。 地球環境の負荷低減を目的として台湾の政府では、宿泊施設におけるプラスチック製品使用削減策として、客室内における使い捨てアメニティの無償提供等を禁止する法律を制定しました。台湾当局では、客室内でのミニボトルや歯ブラシなど各種アメニティの設置廃止に伴い、代替え策として詰め替え可能な固定ディスペンサーを設置して、ボディーソープやシャンプーを提供するサービスへの転換を求めていくほか、歯ブラシやなど個人使用各種衛生用品については持参するよう呼びかけています。同令に従い宿泊施設側では、順次アメニティ提供の停止を開始していますので、予めご留意ください。なお、2025年1月1日より、台湾の全宿泊施設(ホテル・民宿など)の客室内には、ミニボトルのアメニティ、歯ブラシ・歯磨き粉、ひげそり用カミソリ、ヘアコーム、シャワーキャップなどの衛生用品の設置は完全に停止され、厳守しない施設にはペナルティとしての罰金が課せられます。台湾旅行にお越しの皆さまにおかれましては、日本で愛用されているのをご持参いただくか、日本へ持ち帰ってご愛用いただける台湾製品に現地で出会っていただければと思います。 ★航空機内では100mlを超える液体物の持ち込みはできませんので、スーツケースなど受託手荷物にお入れくださいますようご留意ください。 台湾観光庁:https://go-taiwan.net/ikutabi/archives/13569

マレーシア

2024-12-10

(マレーシア)「インターコンチネンタル・クアラルンプール」、エスカレーター取替工事 のお知らせ

2024年12月10日より、「インターコンチネンタル・クアラルンプール」の館内設置のエスカレーターの取替工事(ロビー階~2階)を、随時実施いたします。工事期間中は、エスカレーターが使用できませんのでエレベーターのご利用をお願い致します。 ・工事実施予定期間:2024年12月10日~2025年3月31日予定 ・工事実施予定時間:午前8.30~午後5.30 また工事中は、ロビーなどに工事の音が漏れる場合がございますので、予めご了承下さい。

アジア

2024-12-06

APEX NEWS 12月号@アジア

APEX NEWS 12月号@アジアができました。 特集:(中国)日本国籍の短期滞在ビザ免除を再開!! ぜひご覧ください。 ↓↓↓↓↓↓ https://4agents.apex-asia.co.jp/delivery/TGdPN866myZLL8xr

中東他

2024-12-06

APEX NEWS 12月号@オセアニア中東アフリカ

APEX NEWS 12月号@オセアニア中東アフリカができました。 特集:(サウジアラビア)2025年は日本との外交関係樹立70周年!! ぜひご覧ください。 ↓↓↓↓↓↓ https://4agents.apex-asia.co.jp/delivery/zsc6GerAedfxlLZb

UAE

2024-11-29

(UAE)ドバイ/キャセイパシフィック航空、香港~ドバイ線を増便予定!(2025年4月)

香港を拠点に置く5つ星エアライン「キャセイパシフィック航空」は、来年2025年4月より、香港~ドバイ路線を現行の週一便から週二便に増便する予定です。週二便になると日本からは、東京・名古屋・大阪発に加え、更に札幌発、福岡発からも接続が可能となり、ドバイへのアクセスがますます便利になります。日本全国からの便利なスケジュールに加え、団体にも対応可能な大型機材、香港にも立ち寄って2都市周遊の欲張りなツアーも造成可能です。また香港とドバイで開催される数々の国際展示会の視察などもタイミングが合えば、視察を兼ねることもでき、コスト削減を図ることもできます。 (提供:キャセイパシフィック航空)

ラオス

2024-11-28

(ラオス)外貨両替に関するお知らせ

現在、ラオスでは規制により外貨の両替ができるのは銀行直営の両替所のみとなっております。以前は街中にある民間の両替所でも日本円やアメリカドルをラオスキープに両替できましたが、現在はすべて閉鎖されており、外貨から現地通貨キープへの両替は銀行直営の両替所のみと制限され、事前のキープのご用意はできかねますので、ご了承ください。銀行直営の両替所は、ビエンチャンとルアンパバーンの空港にございます。また、市内にも複数の両替所がありますし、両替にそれほど時間はかかりません。必要であれば、ツアー中に弊社日本語ガイドがご案内いたします。帰国の際にラオスキープを日本円やアメリカドルに再両替する場合は、両替時の領収書が必要です。両替所に日本円がない場合、キープからの再両替ができないこともございますのでご注意ください。なお、レストランやコンビニではアメリカドルが使用できる場合もありますが、お釣りはラオスキープでお渡しされることをご承知おきください。

ラオス

2024-11-28

ラオスの滞在が快適に!24時間営業のコンビニが急増

日本でもおなじみの「セブンイレブン」が、ここ数年でビエンチャンのほか、パクセー、バンビエン、サワンナケートなどに数多くの店舗をオープンさせ、ますます便利になっています。これまで21時頃には閉店していたコンビニ(ミニマート)も、いまや24時間営業に切り替える店も出てくるなど、ラオスでの滞在がより快適になりました。セブンイレブンでは飲み物やお菓子に加え、スイーツやホットスナックも充実。ガパオライスやカレーなど、電子レンジで温めるだけの手軽なお弁当も揃っています。また、セブンイレブンオリジナルグッズを取り扱う店舗もあり、お土産探しにも最適です。ラオスにお越しの際は、ぜひセブンイレブンを訪れてみてはいかがでしょうか。

アラブ首長国連邦

2024-11-26

(UAE)ドバイ/「リストランテ・ロリーヴォ・アット・アルマハラ」のご紹介

ドバイの人口島にそびえる帆船の形をした7ッ星ホテルにあるイタリアンレストラン「リストランテ・ロリーヴォ・アット・アルマハラ」をご紹介します。まず店内に入って目を引くのは、巨大な水槽!トロピカルフィッシュやエイなどが泳ぐ水槽を囲むテーブルに案内されると心が踊ります。この幻想的な空間の中で、ミシュラン獲得のシェフがシーフードを中心とした絶品ディナーを楽しめるのはとても贅沢なひとときです。ドバイで特徴のあるグルメ体験にいかがでしょうか。 ★Ristorante L’Olivo at Al Mahara ・営業時間:18:30-22:00(毎日) ・ドレスコード:スマートエレガント ・年齢制限:8歳以上 ・Web:https://www.jumeirah.com/en/stay/dubai/burj-al-arab-jumeirah/dining/burj-al-arab-al-mahara

中国

2024-11-25

(中国)日本国籍の短期滞在ビザ免除を再開!!

中国外交部は日本国籍の短期滞在ビザを免除する措置を2024年11月30日から再開すると発表しました。期間は2024年11月30日~2025年12月31日までで、滞在期間は30日以内となります。今回は日本のほか、ブルガリア、ルーマニア、マルタ、クロアチア、モンテネグロ、北マケドニア、エストニア、ラトビアの9カ国に同様のビザ免除措置が取られるもようです。2020年3月に新型コロナウイルスの感染拡大を受けて停止して以来、4年8か月振りとなるビザの免除となり、今後、観光やビジネスでの訪問の増加に期待がかかります。中国のランド手配、航空券(CA,CZ,MU)のご用命はぜひAPEXへ!

ベトナム

2024-11-22

(ベトナム)ホーチミン/ホテル・マジェスティック・サイゴン、2025年に開業100周年!

ホーチミン市の中心部に位置し、コロニアル建築が優美な5ッ星の「ホテル・マジェスティック・サイゴン」は、ホーチミン市で最もよく知られたランドマークホテルの1つです。174室の幅広いデラックスルームと広々としたスイートには、大理石のバスルーム、プライベートルームバルコニー、高級アメニティが備わっており、スタイリッシュで快適なご滞在をお楽しみ頂けます。ルーフトップバー「エムバー」では、地元ミュージシャンの爽快な演奏を聴きながら、特製カクテルを片手に、夜のサイゴン川の素晴らしい景色を体験できます。フランス領インドシナ時代の1925年に開業した「ホテル・マジェスティック・サイゴン」は来年2025年に100周年を迎えます。この記念すべき年にぜひ 「ホテル・マジェスティック・サイゴン」でのご宿泊、パーティを企画されてみませんか? ★Hotel Majestic Saigon:https://www.majesticsaigon.com/ja/