NEWS
ベトナム
2025-04-11
ハノイの風光明媚な西湖のほとりにタイの名門ブランド・Dusit Hotels & Resortsが手がけるラグジュアリーホテル「デュシット ル パレ トゥホア ハノイ」が2025年5月9日(予定)にオープンいたします。現代的で洗練されたデザインとベトナムの伝統が美しく融合した全207室(全室シャワートイレ付き)の客室とスイートは静寂と文化的な魅力に満ちた上質な隠れ家です。館内では本格タイ料理を含む多彩なダイニングを楽しめ、本場の味をお楽しみいただけます。また最新AV機器を備えた3つのボールルーム(最大180名)、4室の多目的ルーム、レイクビューが魅力のルーフトップイベントスペースなど、ビジネスからプライベートな集まりまで幅広いニーズに対応可能です。ホテルまでのアクセスは、ノイバイ国際空港から車で約30分です。 ★Dusit Le Palais Tu Hoa Hanoi:dusit.com/dphv
ベトナム
2025-03-31
(ベトナム)ホーチミン/「ホテル・マジェスティック・サイゴン」、ルームカテゴリー変更のお知らせ
ホーチミン市の中心部に位置し、コロニアル建築が優美な5ッ星の「ホテル・マジェスティック・サイゴン」は、創業100周年を迎えるにあたり、現在のルームカテゴリーの名称を変更いたします。この重要な節目を機に、伝統的な価値を大切にしながら、持続可能な未来を目指し、サービスの品質向上に努めていくための一環として実施されます。 2025年4月1日以降のご宿泊分より新しいカテゴリー名が適用となります。 <ルームカテゴリー> ・Colonial Deluxe (旧)⇒ Century Deluxe(新) ・Colonial City Deluxe(旧)⇒ Century City Deluxe(新) ・Colonial Pool Deluxe(旧)⇒ Century Pool Deluxe(新) ・Colonial River Deluxe(旧)⇒ Century River Deluxe(新) ・Colonial Suite (旧)⇒ Century Suite(新) ・Colonial Majestic Suite (旧)⇒ Century Majestic Suite(新) ・Colonial Presidential Suite(旧)⇒ Century Presidential Suite(新) ★Hotel Majestic Saigon:https://www.majesticsaigon.com/ja/
ベトナム
2025-03-31
(ベトナム)中部フエ/2025年度の国家観光年の開催都市に!
ベトナム中部の古都フエは、2025年度の国家観光年の開催都市に選ばれました。これにより、ユネスコ世界文化遺産に登録されている歴史的建造物群を中心に、多彩な観光プログラムが予定されています。フエを起点としたツアーとして、非武装地帯(DMZ)に位置するヒエルオン橋やビンモックトンネルを訪れ、その後、ユネスコ世界自然遺産であるフォンニャー・ケバン鍾乳洞を巡るコース(ただし、9月~12月の雨期には船での観光が難しい場合があるため、代替として「天国の鍾乳洞」の見学が推奨されます。この鍾乳洞は、美術作品のように素晴らしい鍾乳石が特徴で、幻想的な景観を楽しめます。)やフエとダナンを結ぶ特別列車の旅も人気です。このルートでは、ベトナム屈指の絶景ポイントであるハイヴァン峠を通過し、車窓から壮大な景色を堪能できます。2025年の国家観光年を迎えるフエで、歴史や自然の魅力を味わってみませんか?
カンボジア
2025-03-31
(カンボジア)プノンペン/「トゥール・スレン博物館」、服装ルールを新たに導入
プノンペン市内にある「トゥール・スレン博物館」は、かつてポル・ポト政権下でS-21刑務所として使用され、多くの人々が犠牲となりました。現在は、館内では、拘束・拷問の実態を示す資料や遺品が公開され、クメール・ルージュによる虐殺の歴史を伝えています。当博物館では、新たに服装ルールが導入されました。見学の際は、肩が隠れ、胸元が露出しないトップス、膝下までのパンツやスカートを着用となりましたので、ご注意下さい。ノースリーブやクロップドトップスなど肌の露出が多い服装では入館できません。犠牲者を追悼し敬意を表するための服装ルールですので、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。 ★Tuol Sleng Genocide Museum:https://tuolsleng.gov.kh/en/museum/
ラオス
2025-03-31
(ラオス)ビエンチャンの新たな文化スポット「Lao Art Museum」
ラオスのビエンチャン中心部から北へ約21キロ、車で約50分の場所に位置する「Lao Art Museum」は、2025年1月にオープンした美術館です。この施設では、壮大な木彫りの仏像や数多くの仏像が展示されており、ラオスの伝統的な芸術と文化に触れることができます。館内に一歩足を踏み入れると、その壮麗さと迫力に圧倒されます。特に中央の部屋は、精巧に装飾された柱や壁のレリーフが際立ち、訪れた人々を魅了します。また、非常に広大な館内には多彩な展示が並び、ラオスの文化的豊かさと芸術性を堪能できる、見ごたえのあるスポットとなっています。さらに、まだ一般公開されていない部屋も存在しており、今後新たに展示されるコレクションへの期待が膨らみます。ラオスの芸術文化を愛する方にはぜひ訪れていただきたい美術館です。チケット料金は22万キープ(約1,500円)と、ラオス国内の他の観光地と比べるとやや高めですが、充実した展示と体験を考えるとその価値を感じられます。ビエンチャンを訪れる際には、ぜひ「Lao Art Museum」に足を運んでみてください。
日本
2025-03-31
(東京オフィス)移転のご案内
平素より格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。 この度、弊社は下記の住所へ東京オフィスを移転することになりました。 社員一同、これを機に更なる努力を重ねていく所存ですので、 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 【新住所】 〒160-0022 住所 東京都新宿区新宿2-6-4 新宿通東洋ビル 12階 *電話番号・FAX 番号共に変更ございません。 【業務開始日】 2025年04月21日(月) 詳細につきましては、以下のURLより書面をダウンロードいただけます。 https://4agents.apex-asia.co.jp/delivery/NGI5I9VuOM8guI1L
インドネシア
2025-03-27
(インドネシア)バリ島/「ホテル・ニッコー・バリ べノア ビーチ」、プールの改装工事に関するお知らせ
(インドネシア)バリ島/「ホテル・ニッコー・バリ べノア ビーチ」、プールの改装工事に関するお知らせ 「ホテル・ニッコー・バリ べノア ビーチ」より、プール改装工事についてのお知らせです。 当初は2025年4月30日までの予定でしたが、工事が順調に進み、3月27日に完了する見込みとなりました。これにより、プールは3月28日からご利用いただけます。ホテルはバリ島南部ヌサドゥア地区・ベノアエリアにあり、日本のおもてなしの心とバリらしい自然に溶け込んだエレガントな雰囲気が魅力の日系ビーチフロントリゾートです。 ★Hotel Nikko Bali Benoa Beach:https://www.okura-nikko.com/ja/indonesia/bali/hotel-nikko-bali-benoa-beach/
ベトナム
2025-03-27
(ベトナム)ベトナム航空、燃油サーチャージ継続のお知らせ(4月~)
ベトナム航空(VN)は、2025年4-5月に適用する燃油サーチャージを下記の通り値上げすることになりましたので、お知らせいたします。 1. 対象航空券: 適用する全クラス、全運賃種別に対して (IT券を含む) 2. 実施日: 2025年4月1日 -2025年5月31日の発券分まで 3. 徴収方法: 航空券発券時、TAX欄にYQと表示 (利用客1名につき1利用区間毎) 4. 対象旅客: 全VN利用旅客 (但し、座席を使用しない幼児は適用外) 5. 対象路線: 日本 - ベトナム間発着路 6. 徴収金額: 片道YQ合計 JPY 11,470 現(2025年3月31日まで) 燃油サーチャージ 9,500円+航空保険料 470円=YQ合計 9,970円 新(2025年4月1日以降) 燃油サーチャージ 11,000円+航空保険料 470円=YQ合計 11,470円
ラオス
2025-03-02
(ラオス)ルアンパバン/「プルマン・ルアンパバン・ホテル」で楽しむキッズアクティビティ
お子さま連れの旅行なら、「プルマン・ルアンパバン・ホテル」がおすすめです。このホテルには子ども用のプールや多彩なキッズアクティビティが充実しており、お子さまと一緒に楽しいひとときを過ごせます。キッズアクティビティは曜日によって異なり、たとえばココナッツやバナナの葉でおもちゃを作ったり、タオルで動物を作ったりして遊びます。これらのアクティビティは約1時間程度で、ホテルのスタッフが英語またはラオス語で丁寧に説明してくれるので、言葉の壁を感じることなく楽しめます。アクティビティの開催時間は毎日午前10時から11時までです。ぜひ「プルマン・ルアンパバン・ホテル」で、思い出に残る素敵なホテルステイをお楽しみください。 ★Pullman Luang Prabang Hotel: https://www.pullman-luangprabang.com/pullman-luang-prabang/for-the-kids/
ラオス
2025-03-02
(ラオス)ルアンパバン/「ルアンパバン国立博物館」休館日のお知らせ
ルアンパバン国立博物館は、清掃のため月末の木曜日に休館となります。旅程を組む際にはご注意ください。通常の開館時間は、8:00~11:30および13:00~16:00ですが、月末以外の木曜日は8:00~11:30および13:00~15:00となり、入館は14:30までです。また、手荷物(スマートフォン含む)は入口のロッカー(無料)にあらかじめ預ける必要があり、中には持って入れませんのでご了承ください。ルアンパバン国立博物館は、かつて王宮として使用されていた建物を利用しており、ラオスの歴史、文化、芸術を紹介する多くの展示が行われています。豪華な装飾や美しい庭園も見どころの一つです。 ・開館時間: 〔月、火、水、金、土〕 8:00~11:30、13:00~16:00 ; 月末(木曜日は清掃のため休館) 〔木〕 8:00~11:30、13:00~15:00(入館は14:30まで) ・URL:https://www.tourismluangprabang.org/ja/things-to-do-2/culture-and-history/national-museum/