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ベトナム

2025-11-07

(ベトナム)中部、大雨の影響につきまして

(ベトナム)中部、大雨の影響につきまして 11/7現在の状況をお知らせいたします。 台風25号は本日7日(金)午前9時に熱帯低気圧に変わりましたが、台風の影響でホイアンの川沿い(バクダン通りのみ)がまた冠水してしまっております。 【ベトナム中部の状況】(11月7日現在) ・フエ:レストラン、ホテル、観光地、平常通りです。 ・ホイアン:台風25号の影響で川沿いの道路(バクダン通り)のみ冠水中で通行不可となっております。 Home Hoian(ベトナム料理レストラン)は現在、営業停止中(再開未定)です。その他のレストランは通常営業。 観光施設やホテルなどは平常通り営業しています。晴れています。 ・ダナン:レストラン、ホテル、観光地、平常通りです。 ・世界遺産ミーソン遺跡:平常通り観光可能です。  ダナンーフエ間の道路も平常通りです。 以上、ご確認ください。

ベトナム

2025-10-31

(ベトナム)中部、大雨の影響につきまして

2025年10月26日から27日にかけて、ベトナム中部では激しい雨が降り、10月28日には、フエからホイアンにかけて、長引く大雨の影響で深刻な洪水が続き、広範囲にわたって浸水いたしました。現時点(10月31日)での観光への影響は下記の通りです。 【ベトナム中部の状況】(10月31日現在) ・フエ:冠水中ですが、フエ王宮は一部大きな水たまりはありますが、観光再開。 ・ホイアン:冠水中です。観光不可。(写真参照) ・ダナン:レストラン、ホテル、観光地、ほぼ平常通りです。 ・世界遺産ミーソン遺跡:観光可能です。 ・ダナンーフエ間の道路は通行できるようになっております。

サウジアラビア

2025-10-28

(サウジアラビア)井上尚弥選手含む日本人選手、リヤドで試合決定!

2025年12月27日、サウジアラビアの首都リヤドで、日本を代表するボクシング王者・井上尚弥選手をはじめとする日本人選手が出場する注目の試合が開催されます。リヤドは近年、世界的なスポーツやエンターテインメントの一大拠点として急成長を遂げており、国際的なスター選手やアーティストが続々と集まる都市として話題です。今回の試合も、世界中のファンから熱い視線が注がれています。井上選手は2024年11月、サウジアラビアの国営イベント「リヤド・シーズン」とスポンサー契約を締結し、今後も現地でのイベント出演を予定。両国の交流を深める“アンバサダー”としての活動にも注目が集まります。

アラブ首長国連邦

2025-10-28

(UAE)アブダビ/サディヤット島に誕生する文化の新拠点 ~アブダビ自然史博物館とザイード国立博物館

◆アブダビ自然史博物館のご紹介 この博物館は、宇宙の誕生から地球の自然や生物の歴史をテーマにした展示が行われます。 特に、アラビア半島の自然環境や生物多様性に焦点を当て、地域の独自性をアピールしています。建築を手がけたのは、オランダの建築事務所・Mecanoo(メカヌー)です。「岩石の地形に共鳴する」ような外観を持ち、約35,000平米を誇ります。 展示内容には、約700万年前のアラビアゾウ類(4本の牙を持つ)化石、隕石・鉱物標本、アラビア半島を中心とした動植物・地質のコレクションが含まれ、科学研究・教育の場としても機能する予定です。 オープンは2025年11月末の予定です。 ・Natural History Museum Abu Dhabi:> https://www.nhmad.ae/en ◆ザイード国立美術館のご紹介 この博物館は、アラブ首長国連邦(UAE)の建国の父である シェイク・ザイード・ビン・スルターン・アル・ナヒヤーン に捧げられた国立博物館で、アブダビのサディヤット文化地区に建設されています。 建築は英国の Foster + Partners が担当し、5本の鋼鉄構造が鷹の翼をイメージしてそびえ立つデザインです。これらは単なる装飾ではなく、風を上から取り込み、建物内部に流す風洞構造(伝統的なバルジール=風塔の原理)を取り入れた持続可能な建築要素でもあります。 館内には6つの常設ギャラリー、1つの仮設展示スペース、屋外ギャラリーなどが計画されており、古代から現代までUAEの歴史・自然・文化・交易・生活などを多角的に紹介します。 オープンは 2025年12月3日を予定しています。 ・Zayed National Museum:https://zayednationalmuseum.ae/ 同文化地区には、ルーヴル・アブダビやグッゲンハイム・アブダビなど、世界的に有名な文化施設が集まっており、新たに誕生する博物館も、アブダビを訪れる際の重要な観光スポットとなるでしょう。

タイ

2025-10-28

(タイ)シリキット王太后のご逝去に伴う観光への影響について

2025年10月24日、タイ国王の母シリキット王太后が93歳でご逝去され、タイでは追悼期間(約1ヵ月間)に入りました。王宮・エメラルド寺院は11月9日まで一般観光客の入場ができず、一般弔問のみ可能となっています。王宮周辺では式典や混雑、交通規制が予想され、バンコク市内観光は時間に余裕を持って行動されることをおすすめします。現時点では、レストランやエンタメ施設などはどこも平常通りです。観光ガイドに関しましては、しばらくの間、重要寺院や宮殿を案内する際、黒又は暗めの服装を着用し、明るい服は避ける場合がありますので、ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。尚、弊社手配のツアーに王宮・エメラルド寺院のご見学が入っている場合の代替としては、ワット・ベンチャマポビット(大理石寺院)などを予定しております。

ラオス

2025-10-22

(ラオス)愛子さま、初の海外公式訪問でラオスへ!~ 日ラオス友好70周年記念

敬宮愛子内親王(愛子さま)が、2025年11月17日~22日まで、ラオスを公式訪問されることが決まりました。これは、愛子さまにとって初めての海外公式訪問となります。訪問の目的は、日本とラオスの外交関係樹立70周年を記念し、両国の友好親善を深めることです。ラオス政府からの招待を受けてのご訪問となります。訪問中、愛子さまはラオスの首都ビエンチャンで、トンルン国家主席への表敬訪問や、副主席主催の晩餐会に出席される予定です。また、ラオス北部の世界遺産都市ルアンパバンを訪れ、寺院などの視察も予定されています。今回のご訪問は、日本とラオスの絆をさらに深め、観光業界にとっても両国間の交流促進や観光資源の魅力発信に大きな意義を持つものとなるでしょう。 <御日程の概要>(宮内庁HPより抜粋) https://www.kunaicho.go.jp/page/gaikoku/show/335 11月17日(月) 東京 御発 バンコク 御着(タイお乗り換え) 同地 御発 ビエンチャン 御着(ラオス) 11月18日(火) 同地 御滞在 11月19日(水) 同地 御滞在 11月20日(木) 同地 御発 ルアンパバーン 御着 同地 御発 ビエンチャン 御着 11月21日(金) 同地 御発 ハノイ 御着(ベトナムお乗り換え) 11月22日(土) 同地 御発 東京 御着

フィリピン

2025-10-21

(フィリピン)セブ島最大の祭典「シヌログ・フェスティバル2026」のご案内

フィリピン・セブ島で毎年開催される「シヌログ・フェスティバル」は、幼きイエス「サント・ニーニョ」への信仰を祝う伝統行事で、フィリピン最大級の祭典です。2026年は1月18日(日)に盛大なグランドパレードが行われます。パレードはセブ市中心部からセブ市スポーツセンター(Cebu City Sports Center)を目指すルートが予定されており、観光客の方々も見学を楽しむことができます。当日は市内で広範囲に交通規制が敷かれ、各所で渋滞が予想されます。また、市内ではテロ対策の一環として電波妨害が行われ、通信障害が発生する場合もございます。当日、セブ島に滞在される場合は、観光や移動の際は、時間に余裕を持って行動されることをおすすめいたします。安全で快適な観覧をお楽しみください。

ベトナム

2025-10-20

(ベトナム)ホーチミン郊外/「ビンパールゴルフ・レマン」オープン!

ホーチミン中心部から車で約90分の静かな自然に囲まれたクチ村に国際規格のゴルフコース「ビンパールゴルフ・レマン(Vinpearl Golf Leman)」が2025年10月5日にオープンしました。南北の2コース(計36ホール)で構成され、緩やかな起伏と美しい湖、戦略的に配置されたバンカーが調和し、上級者から初心者まで楽しめる設計となっています。現時点では18ホール(北コース)のみ完成しています。クラブハウスには高級感あふれるレストランやロッカールームを完備し、快適なプレー環境を提供。周囲には緑豊かな木々が広がり、都会の喧騒を離れてリゾート感覚でリフレッシュできるのも魅力です。Vinpearlブランドならではの上質なサービスとホスピタリティで、ベトナム南部を代表するゴルフリゾートとして注目されています。 ★Vinpearl Golf Leman:https://vinpearl.com/en/vinpearl-golf

ミャンマー

2025-10-06

(ミャンマー)ヤンゴン-バガン間、国内線の定期運航を再開!

新型コロナ以降、運航が不安定だったヤンゴン(RGN)-バガン(NYU)間の国内線が、2025年10月より便数を増やして定期運航を再開しました。運航日は月・水・金・日の週4日で、週により最大8便を予定。フライトはネイピードー(NYT)やヘーホー(HEH/インレー湖へのアクセス空港)を経由する経路で、運航主体はミャンマー・エアウェイズ・インターナショナル(8M)です。現在、ミャンマー国内では観光需要が活発で、バガン、インレー湖、グゥエサウン・ビーチなど主要観光地は国内旅行者で賑わっています。あわせて、ホテルやレストランなどの観光産業も、好調となっています。また、国内旅行者だけでなく、海外からの渡航者も増加傾向にあり、タイや中国などの国境を接する国だけでなく、欧州や日本からの渡航者もちらほらと見受けられます。日本からの渡航者は、バックパッカーや個人旅行者、またユーチューバーなどがいらっしゃっているようです。

ミャンマー

2025-10-06

(ミャンマー)ヤンゴン/老舗日本食レストラン「ふるさと」閉店のお知らせ

ミャンマーの首都ヤンゴンにて1985年に開業した老舗の日本食レストラン「ふるさと」が、2025年9月30日の営業を以って閉店しました。「ふるさと」は、ミャンマーで初めての本格的な日本食レストランとして、在住日本人だけでなく地元の方々にも長年愛されてきました。最後営業日には、国籍を問わず多くの方々が訪れ、店内は満席となる大盛況となりました。多くの方々に惜しまれつつも、約40年間の歴史に幕を下ろしました。

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