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カンボジア

シェムリアップ/アンコールワット、第三回廊へ続く階段、閉鎖解除

【カンボジア】2010/01/07 16:15 APEX配信

シェムリアップ/アンコールワット、第三回廊へ続く階段、閉鎖解除

アンコールワットの第三回廊へ登るための階段は、2007年10月より、修復及び安全上の理由から、閉鎖されておりましたが、2010年1月15日より、この階段が一般開放されることになりました。2007年に閉鎖されてからは、イタリアとドイツのチームにより、修復作業が行われており、現在、第三回廊へ登るための補助階段が一部設置されています。

<アプサラオーソリティの発表>
①2010年1月15日より、第三回廊へ続く階段閉鎖を解除します。
1ヶ月テスト期間を設け、問題がなければ、引き続き階段を一般開放します。
②第三回廊は、アンコールワットの中でももっとも神聖な場所であるため、観光客はその場所にそぐわない服装での訪問はご遠慮ください。
③ユネスコからの指示により、第三回廊に登ることができる人数は、1度に100名に制限します。そのため、第三回廊へ登ることを希望する観光客は、列に並び、順番を待って登らなくてはなりません。
④アプサラオーソリティが用意する英語ガイドが、第三回廊を訪れる全ての観光客をコントロールします。第三回廊で見学できる時間は、午前で30分、午後で20分とします(ただし、この時間は、現地の状況によってアプサラオーソリティーが随時変更する場合があります)。
⑤第三回廊は、カンボジアの暦で定められた仏教の日(1ヶ月に4日程度あります)には閉鎖されます。
⑥12歳未満の子供が第三回廊へ登ることはご遠慮ください。

<ツアーの場合の注意点>
第三回廊へ登るために、人数制限が設けられること、更に最初は係員、ガイドがスムーズに対応できない可能性があります。現在のツアーの主流は、午後にアンコールワットと夕日を組み合わせるパターンが多くなっておりますが、アンコールワットでお客様が第三回廊へ登ることを希望される場合、夕日の時間に間に合わないことも予測されます。パンフレットにはホテルでの昼休憩を謳っているものも多く、更に混載が基本のツアーの場合は、個人個人のご意見に沿ってご案内することも難しいため、基本的には第三回廊へお客様を誘導することは厳しいと考えます。ただし、午後の日程がアンコールワットのみで、時間に余裕がある場合は、第三回廊へ登ることは可能です。

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