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ベトナム

(ベトナム)祝!ハノイのタンロン城遺跡が世界遺産に

【ベトナム】2010年08月03日 18:31 APEX配信

第34回世界遺産委員会ブラジリア会議(2010年7月25日~8月3日)にて世界遺産が決定いたしました。その中で今年、建都1000年を迎えるベトナムの首都ハノイの「タンロン遺跡」が、ベトナムで6つ目となる世界遺産に選ばれました。今後、ベトナム北部・ハノイ中心部の世界遺産「タンロン遺跡」と世界自然遺産のハロン湾の2大世界遺産を巡るツアーがベトナム北部観光の主流となるでしょう。尚、タンロン遺跡は、現在、調査研究中につき、一般公開されていませんが、ハノイ建都1000年を祝い、2010年10月1日以降、期間限定で一般公開することが決まっております。世界遺産にも登録されたことで、ハノイはおおいに盛り上がることと思われます。尚、一般公開は2011年2月5日(テト正月期間)にて終了予定です。定休日(未定)や政府行事開催時は、一般公開中であってもクローズとなりますので、この点ご注意下さい。

★タンロン遺跡
“昇龍”の名前をもつタンロン遺跡は、7~19世紀頃、ハノイの行政中心地だった場所です。李太祖(リー・タイトー)が、1010年に今のハノイに遷都し、都の名前をタンロンと名付けてから、1831年に都がフエに移るまで、タンロンがベトナム王朝の都でした。タンロン遺跡は2002年夏、国会議事堂(バーディン会堂)を立て替えようとしたところ、多数の建築機構が折り重なった巨大な遺跡が出土したことで発見された遺跡です。その後、調査研究のため、遺跡は一般には非公開となっています。タンロン遺跡は、旧ハノイ城跡とタンロン城跡をあわせたエリアを指します。

■主な見学場所
瑞門、敬天殿・龍の階段、後楼、秘密基地、フラッグタワー(軍事博物館内)、北門、
タンロン遺跡出土品の博物館(建設中)など
■所要時間  約2時間

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