[シェムリアップ-プノンペン]
私はジャヤバルマン号に乗船するため一人、集合場所であるFCCアンコールへ向かった。
そこにはすでに数名の西洋人が、用意されている席に座っており、これから始まる5日間の船旅をともにするであろう人々との交流がすでに始まっていた。
途中、2007年に開館されたシェムリアップのアンコール国立博物館へ寄った後、夕日に染まるジャヤバルマン号と対面する。
前夜泊まったGHと比べてしまうとジャヤバルマン号に失礼かもしれないが、内装はホテルそのものだった。
船内はエアコンのかかった涼しい空間で、カンボジアの民族衣装を思わせるユニフォームでカンボジア人クルーが応対してくれる。
小さいながらレセプションや売店も用意され、ロビーには乗客がくつろげるよう約30人分のテーブルとソファが並べられていた。
部屋には大きなベットがあり、洗面所、シャワーが完備され、バルコニーまで付いてる。申し分ない、快適な船の旅ができそうだ。
[2010/01/05]